2015.12.14 アルミ金属特殊表面処理の開発 熱伝導効率がよく、成形時に熱を放熱してサイクルアップが期待できます。また、表面がハイスと同様な硬さになり作動部分がカシリにくいです。今後、成形の離形性を向上させたり、金属自体に潤滑性を持たせることを開発していきます。