2016.03.29
日本の金型産業特集
「もっと楽しい会社、成長を続ける会社にしていきたい」と語るのは技術課の伊藤一光課長。変わり続けることこそ、成長と捉える同社の考えだ。 2250t~3500tクラスの大型アルミダイカスト金型を得意とし、主に自動車のエンジン系や駆動系部品。海外拠点はタイ、インドネシア、中国とグロー バルで金型を受注することが強みだ。加工技術を高めるため、国内を含む全拠点でテスト加工を行い、技術を高め合う仕組みもある。「お客様が驚くようなこと をしたい。通常1日かかる加工なら、半日で出来るようにする。リードタイム短縮がお客様の要望」と新加工方法を模索する。(金型新聞引用)
流石大手さんですね。
名神精工も大手さんに負けず、今後も愛知県の金型メーカーとして精進してまいります。