2016.03.30
愛知の金型設計技術
当社では、金型の設計・製造から金属プレス・プラスチック成形に至る一連の工程を網羅、日本のモノづくりを支える素形材産業の最先端となる為、日々努力をしております。
金型は一つの製品を作るためには必要ありません。金型は同じ形状のものを大量に作るために必要なものです。大量に作るからこそ、金型を作る費用が捻出できます。
当社金型では専門的なものからインテリア製品や. 雑貨などプラスチック製品全般を取り扱っております。
愛知の金型は名神精工へ
2016.03.30
当社では、金型の設計・製造から金属プレス・プラスチック成形に至る一連の工程を網羅、日本のモノづくりを支える素形材産業の最先端となる為、日々努力をしております。
金型は一つの製品を作るためには必要ありません。金型は同じ形状のものを大量に作るために必要なものです。大量に作るからこそ、金型を作る費用が捻出できます。
当社金型では専門的なものからインテリア製品や. 雑貨などプラスチック製品全般を取り扱っております。
愛知の金型は名神精工へ
2016.03.29
「もっと楽しい会社、成長を続ける会社にしていきたい」と語るのは技術課の伊藤一光課長。変わり続けることこそ、成長と捉える同社の考えだ。 2250t~3500tクラスの大型アルミダイカスト金型を得意とし、主に自動車のエンジン系や駆動系部品。海外拠点はタイ、インドネシア、中国とグロー バルで金型を受注することが強みだ。加工技術を高めるため、国内を含む全拠点でテスト加工を行い、技術を高め合う仕組みもある。「お客様が驚くようなこと をしたい。通常1日かかる加工なら、半日で出来るようにする。リードタイム短縮がお客様の要望」と新加工方法を模索する。(金型新聞引用)
流石大手さんですね。
名神精工も大手さんに負けず、今後も愛知県の金型メーカーとして精進してまいります。
2016.03.28
今回は名神精工ICTソリューション事業部で共通ポイントカード「H-ECOCARD」の事業を立ち上げることになりました。
この度、愛知県一宮市を中心にIT事業を展開する株式会社KEXJAPAN(本社:愛知県一宮市、
代表取締役:入野 晃一)は、自らの経験で過去たくさんのポイントカードやスタンプカードを所有
していた時、「このポイントカードが一枚になれば使う側はとても利便性がよくなるのではないか?」
「無駄な資源の使用も減らせてエコ活動にもなるのでは?」という思いから、共通ポイントカードクラウド
システム「H-ECOCARD」を開発しました。
【開発経緯】
現状、飲食店や美容室、マッサージ店等が各店舗でポイントカードやスタンプカードを発行しているばかりか、各社スーパーやコンビニまでもがそれぞれ独自のポイントカードを発行しています。
私自身が沢山のポイントカードやスタンプカードを所有している為、カードを持ちすぎることによる様々な不便さを感じました。
①ポイントカードやスタンプカードを持ちすぎてお財布がパンパンになる。
②結果、専用のポイントカード入れを別で持ち歩かないといけない。
③スタンプカードでお財布がいっぱいになり、レジ前でカードを探すのに時間がかかり、後に並ぶ人に迷惑をかける。
④あまり利用しないお店のポイントカードは家に置き忘れる。
↓
ポイントカードを忘れた事を店員に告げると、レシートにハンコを押されて、次回このレシートを持ってこればポイントを付けるように言われる。
↓
そのお店のポイントカードを探して見つけると既に有効期限切れになってる。
等。こんな様々な不便を自分のITスキルを活用し、解消できたらいいなと考えたのが開発のきっかけです。
サービス詳細は弊社営業までお気軽にお問い合わせ下さい。
℡:058-398-3606
2016.03.25
「インターモールド2016/金型展2016」と「金属プレス加工技術展2016」が4月20日から23日までの4日間、大阪市住之江区のインテックス大 阪で開かれる。金型に関する加工技術に加え、金型、プレス成形まで含めた技術や情報が一堂に集まる。金型を中心に、素形材産業全体の技術や情報が集まり、 新たな金型づくりが提案される。(金型新聞より引用)
各企業が新しい技術を披露してくれるって楽しみですね。
2016.03.24
金型の国内回帰を実感している金型メーカーが増加している。日本金型工業会のアンケートによると、昨年10―12月期に「海外から戻ってきた金型を作っ た、もしくは作ったことがある」と回答した企業が、4―9月期に比べ10%以上増えていることが分かった。ただ、円安を契機に日本で作る選択肢が増えた が、あらゆる金型が回帰しているわけではない。国内に戻る場合でも大型化したり、複雑化したりするなど、これまで以上に付加価値の高い金型作りが重要に なっている。(金型新聞引用)
金型業界もさらに高付加価値を求められる時代になってきました。
より一層品質アップなどの付加価値を付けて、社会貢献に努めます。